いま、やること
今の仕事を続けたまま、月5万円の事業所得をつくる
自分の商品にお金を払う人が本当にいるかを、実際に確かめる段階です。
目安:早い方で1ヶ月、じっくりの方で3ヶ月。どちらも普通です。
0→月5万円ロードマップ(12ステップ)
ここがステップ1のすべてです。誰に・何を・いくらで届けるかを決めて、最初の5人に実際に届けます。
宿題の提出は、ロードマップの各ステップで行います。下のボタンから開いて、Stepごとに提出してください(ビジネスラボ受講中の方の特典です)。
事業の羅針盤をつくる(家計管理・ライフプラン・事業計画・資金繰り)
自分の生活と事業の数字を出して、動くための地図を一度つくる段階です。ここではまだ粗くて構いません。まず一通り作り切ることを優先し、ステップ3以降で何度でも作り直していきます。
家計管理をする(今の家計の数字を入れる)
具体的にどうすればいい?
- 固定費(家賃・水道光熱費・通信費・社会保険・保険料・サブスク・教育費・自動車維持費・奨学金)を入れた
- 変動費(食費・日用品費・交通費・交際費・美容費・医療費・娯楽費)を入れた
- 保存した(あとでライフプラン表と見比べます)
きれいでなくて構いません。今わかる範囲の数字を、そのまま入れてください。あとで見比べる大事な記録になるので、必ず保存しておいてください。
ライフプラン表をつくる
具体的にどうすればいい?
いつ独立しても大丈夫なのか。子どもの進学や車の買い替えといった出費を入れたうえで、貯金が尽きないかが分かります。
- 世帯の状況(独身・夫婦・子どもがいる)・年齢・何年先まで見るかを選んだ
- 毎月の生活費・今の貯金・給与と事業の利益・独立の時期を入れた
- この先に起きる大きな出費を書き出した
- 金額を、自分の家庭の数字に置き換えた
- 3つのパターン(うまくいく・横ばい・落ちる)の結果を確認した
- 個人バランスシート(資産と借金)を入れた
先に家計簿を入れておくと、「3つのシートから取り込む」ボタンで生活費と貯金が自動で入ります。
独立後の売上は誰にも予測できません。だから1本の線ではなく、3つのパターンで見ます。大事なのは「落ちた場合でも、子どもの進学を乗り切れるか」です。
教育費の目安は載せていますが、あくまで平均です。自分の家庭の数字に置き換えてください。
事業計画書の作成
具体的にどうすればいい?
- いつ独立するか(または副業のまま続けるか)が、仮で決まっている
- どこでやるかが、仮で決まっている
- 月いくら欲しいかが、仮で決まっている
- 頭の中で考えるだけで終わらせず、ツールの項目を全部、実際に書き込んだ
- 一部だけでなく、最後まですべて書き切った
- 「Before版」として保存した
①理念 ②あなたを売る言葉 ③代表者の経歴・強み ④事業内容 ⑤市場・競合分析 ⑥ターゲット顧客とマーケティング ⑦数値計画 ⑧資金計画 ⑨リスク分析と対応策 ⑩将来展望 の10章です。多く見えますが、質問に沿って答えていくだけで埋まります。
ステップ1の家計管理で見えた「毎月かかるお金」と、ステップ2のライフプラン表で見えた「この先の貯金の推移」をもとに、まずいつ・どこで・月いくらの3つを仮決めします。すべて「仮」で構いません。ステップ3で何度でも書き直します。ここで悩んで止まらないでください。
ここで決めた「月いくら欲しいか」が、下の「営業先リスト」で件数を逆算する元になります。
「なんとなく分かっている」と「書き出せる」は別物です。頭の中にあるだけでは、抜け・矛盾に自分では気づけません。一部の項目だけ書いて満足せず、全部の欄を埋めてください。埋まっていない欄があるなら、そこは本当はまだ考えられていない場所です。
荒くて構いません。完成度は上げなくていいので、とにかく早く出してください。これはステップ3で壊すために書く版です。時間をかけるほどもったいなくなります。
本や人の意見は入れず、今の自分の頭の中身だけで書いてください(見ないのは本や人の意見だけで、書くこと自体・全部埋めることは省略しないでください)。
先に自分で書いたものがあるから、ステップ3で課題図書を読んだときに「自分はこう思っていたけれど、実際は違った」と気づけます。読んでから書くと、本の受け売りの計画になってしまいます。
月次損益・資金繰り表をつくる
具体的にどうすればいい?
- 1ヶ月目〜12ヶ月目の、売上の見込みを入れた
- かかる経費(家賃・道具・交通費など)を月ごとに入れた
- 今の手元の預金を入れた
- 資金繰り表の「月末残高」が、途中でマイナスにならないか確認した
①今の状態(開業資金・借入・設備投資・生活費) ②売上の見込み ③経費 ④結果(未来のお金の流れ) ⑤ボーン院長のチェック ⑥提出用の情報(公庫・銀行向け) の6ステップです。
事業計画書に書いた数字を、月単位に割り戻すだけです。「損益」=儲かっているかどうかの成績表、「資金繰り」=会社の命綱です。損益が黒字でも、入金が遅れれば手元のお金は先に尽きます。この2つは同じ画面に、同時に出ます。
資金繰り表でマイナスになる月が見えたら、それは今のうちに直せる警告です。
生活を守りながら、事業に使う時間を増やす
最低限の生活費は給与や業務委託で確保して、空いた時間とお金を自分の事業に回す段階です。半分は勤務、半分は自分の事業という状態をつくります。いわゆるフリーランスへの働き方の変更です。
課題図書を読んで、思い込みを捨てる
具体的にどうすればいい?
自分が何を勘違いしていたか。ステップ1で自分の頭だけで書いた計画の、どこを捨てるかがはっきりします。
- 必須の3冊(リベ大・竹之内教博・大河内薫)を読んだ
- 参考になった部分を箇条書きで書いた
- ステップ1でつくった家計簿・事業計画書の、どこに何を反映するか書いた
まずこの3冊は全員必須です。どれから読んでも構いません。
| テーマ | 読む本 | こんなときに |
|---|---|---|
| 家計の管理 | リベ大『本当の自由を手に入れる お金の大学』 | 生活にいくらかかっているかが分からないとき |
| 税金・確定申告 | 大河内薫『お金のこと何もわからないままフリーランスになっちゃいましたが税金で損しない方法を教えてください!』 | 独立で税金や社会保険がどう変わるか分からないとき |
| 同業界の経営 | 竹之内教博『無名の男がたった7年で270億円手に入れた物語』 | 同じリラクゼーション業界で大きくした人の考え方を知りたいとき |
必須3冊のほかに、今つまずいているところがあれば選んでください。全部読む必要はありません。迷ったら提出のときに聞いてください。
| つまずいているところ | 読む本 | こんなときに |
|---|---|---|
| ビジネスの考え方 | 神田昌典『あなたの会社が90日で儲かる!』 | 施術には自信があるのに、選ばれないと感じるとき |
| 神田昌典『非常識な成功法則』 | やり方は分かっているのに、動き出せないとき | |
| 喜多川泰『運転者』 | やっていることが報われている気がしないとき | |
| 西野亮廣『夢と金』 | 値上げや、お金を受け取ることに抵抗があるとき | |
| 店舗を考えている | 堀江貴文『まんがでわかる ホリエモン式飲食店経営』 | 店を持ちたくなったとき。理想の店を最初から作ろうとしていないか、確かめてください |
ステップ1で、本を読まずに自分の頭だけで計画を書いてもらいました。順番に意味があります。自分で書いたものがあるから、読んだときに「自分はこう思っていたけれど、実際は違った」と気づけます。
読むだけでは終わりません。箇条書きで構いません。下の提出欄に、参考になった部分と、どこに何を反映するつもりかを書いてください。提出いただいたあとに答え合わせをします。
家計簿と事業計画書を、読んだ内容で作り直す
具体的にどうすればいい?
現実の数字が入った計画。ステップ1で書いた想像だけの計画が、実際に動いて分かった数字に置き換わります。
- 3つとも、ステップ2で作ったBefore版を残したまま「プランB」に作り直した
- 実際についた単価を入れた
- 実際に来た人数を入れた
- 実際にかかった経費を入れた
- 課題図書で気づいたことを反映した
上書きすると、ステップ2で作ったBefore版と見比べられなくなります。家計簿・月次損益資金繰り表・事業計画書、どれも「プランB」として保存すると、Before版(プランA)を残したまま新しく作れます。各ツールの保存メニューから「プランBとして保存」を選んでください。
ここで「思っていたのと違った」が出るのが正常です。それが分かったこと自体が前進です。
毎月の生活費を確定させて、働き方を変える
具体的にどうすればいい?
毎月いくらあれば生きていけるか。そして、いつ・どう職場に伝えるか。ここまでの数字が揃っていれば、感覚ではなく根拠を持って交渉できます。
- 固定費(家賃・水道光熱費・保険・通信など)を全部書き出した
- 変動費(食費・日用品・交通費など)を書き出した
- 減らせる固定費がないか、一度見直した
- 毎月必要な金額が1つの数字になっている
- 上の「働き方を変えるための、あなたの数字」に出ている金額を確認した
- 今の職場で減らす/業務委託に切り替える/別の職場を探す、のどれかを決めた
- いつ、誰に、どう伝えるかが決まっている
生活費が分からないままでは、働き方を変える判断ができません。まず家計を管理するところからです。無駄な支出や固定費を減らせれば、生活に必要な予算も下がります。その結果、生活のために働く時間を減らし、事業に使える時間を増やしやすくなります。
大切なのは、売上ができたから勤務を減らすことではありません。減らして生まれた時間で、売上を再現できる見込みがあるかを確認してから動くことです。
日数や時給は人によって条件が違います。「この金額を確保できるか」だけで判断してください。時給で働くなら必要な時間数に、業務委託なら必要な件数に、自分で置き換えられます。
ここは一人で決めないでください。提出いただいたら、条件を一緒に確認します。
独立開業に向けた設計をつくる
勤務収入がゼロになっても、生活と事業を維持できるかを数字で確かめる段階です。
独立後の事業計画を作る
具体的にどうすればいい?
独立したら、毎月いくら残るのか。今の実績をもとにした、独立後の見込みが1つの数字になります。
- 必要なお客さんの人数と単価を入れた
- 毎月かかる経費を入れた
- 店舗を借りるなら、家賃と初期費用も入れた
- 売上から経費を引いて、毎月いくら残るか出ている
これまでの実績をもとに見込みを立ててください。「事業に使える時間が増えれば売上も増えるはず」という期待だけで数字を作らないでください。
売上を正確に予測することはできません。一方で生活費・経費・税金・社会保険・返済など、出ていくお金はある程度予測できます。出ていく方を固めるのが先です。
生活防衛資金がいくら必要か計算する
具体的にどうすればいい?
いくら貯まったら踏み切れるのか。目標額が1つの数字になります。
- 毎月の生活費 × 6ヶ月 の金額を出した(最低ライン)
- 毎月の生活費 × 12ヶ月 の金額を出した(安心ライン)
- 自分がどちらを目標にするか決めた
日本政策金融公庫でも、事業が軌道に乗るまで最低半年はかかると言われています。そのため6ヶ月分を最低ラインとしています。
ただ半年分では、売上が落ちた月が続くと一気に苦しくなります。1年分あると、落ち着いて立て直せます。家族がいる方は特に、こちらを目標にしてください。
給与・業務委託を減らしながら、事業の利益を伸ばす
具体的にどうすればいい?
事業の利益だけで生活費を上回れるか。これが独立できるかどうかの、一番の条件です。
- 事業の利益(給与・業務委託を除いた額)が毎月いくらか出ている
- 生活費まで、あといくら足りないか出ている
- その差を埋めるために、単価・人数・回数のどれを動かすか決めた
いきなり給与をゼロにしないでください。アルバイトや業務委託を少しずつ減らしながら、その分を事業の利益で埋めていきます。
上の「独立できる条件」に、今の状態が出ています。①が「足りています」に変わることが、この項目のゴールです。
独立の時期と、どこで始めるかを決める
具体的にどうすればいい?
いつ、どこで、どう始めるか。この半年のゴールです。勘ではなく、ここまでの数字を根拠に決めます。
- 上の①②の条件を両方とも満たしている
- 自宅・出張・間借り・レンタルサロン・店舗のどれかを選んだ
- いつ踏み切るかを決めた
- 店舗を借りる場合、売上が落ちた月でも固定費を払えるか試算した
- 想定よりお客さんが集まらなかった場合、どの段階で見直すか決めた
独立することと、店舗を持つことは同じではありません。自宅・出張・間借り・レンタルサロンで事業一本にする方法もあります。店舗を借りるかどうかは、独立とは分けて判断してください。
ここは一人で決めないでください。提出いただいたら、条件を一緒に確認します。
続きは継続コースで、同じようにサポートを受けながら進められます。
この半年について(進め方・費用対効果)
この半年は、まっすぐ進みません。ステップ1で一度つくった計画は、たいてい現実と合いません。実際に動いてみると「この単価では通らない」「思ったより集まらない」と分かります。
その気づきを持って、ステップ2で書き直す。これを何度か繰り返すうちに、現実に耐える計画になっていきます。半年かけて基盤ができる、というのはそういう意味です。
この半年で、外注せずに済むようになるもの
独立の準備で、外に頼むとお金がかかるものがあります。ラボでは、それを自分で作れるようになるところまでやります。
| やること | 外に頼むと | ラボでは |
|---|---|---|
| ホームページをつくる | 20〜40万円小規模サイトの相場 | AIで自分で作れるようになる |
| 公式LINEを組む | 初期 5〜30万円+リッチメニュー3〜15万円 | 自分で組めるようになる |
| ホームページの保守 | 月 5,000〜20,000円直すたびに発生 | 自分で直せるので不要 |
| 事業計画・資金繰りをつくる | — | 3つのツールで、一緒につくる |
同じものをお渡しするわけではありません。「自分で作れるようになる」が正確なところです。
手間はかかります。ただ、一度できるようになれば、2つ目を作るときも、あとで直したいときも、もう払う必要がありません。金額は制作会社・代行業者が公開している一般的な相場です(2026年8月時点)。実際の見積もりは内容によって変わります。
「事業をつくる」タブが本編、こちらは気分転換に覗く場所です。ロードマップやステップが止まっていても、こちらだけ先に進めて構いません。
コミュニティに入る、または自分で持つ
具体的にどうすればいい?
- 対人性のある・会話が生まれるコミュニティを選んでいる(一人カラオケ・ソロキャンプのような対人のない趣味は不可)
- 継続して通えそうなものを、最低3個書き出した
- 「宿題を相談する」から提出した
まず前提:欲しくない時に売り込むのは「迷惑な押し売り」です。目的は、相手が困った時に思い浮かぶ存在になることです。
対面での集客は、広告と違って精神的な負担が少なく、個人サロンならではの戦い方ができます。ただし即効性はありません。コミュニティ・マーケティングは、あとからじわじわ効いてきます。
なぜコミュニティが効くかというと、人は知らない人を警戒し、知っている頼り甲斐のある人に依頼するからです。個人店の飲食店を思い浮かべてください。店長という共通の信頼できる人物がいると、初対面の常連さん同士にも信頼関係が生まれやすくなります。
あなたが入る(または主催する)コミュニティも同じです。主催者と面識を持てる、個人が運営する場を選んでください。
営業先リストと、紹介料の条件を決める
具体的にどうすればいい?
- 営業先の名前が、リストに書き出せている
- 紹介料をいくらにするか決まっている
- 何件回るかを、上の「月いくら欲しいか」から逆算できている
まず自分の周りから探します。ヨガやピラティスの先生の知り合いが、探せばいるはずです。いなければ、知人に「他にそういう先生いない?」と聞きに行きます。
何件回るかに正解はありません。「月いくら欲しいか」から逆算してください。
営業に行って、紹介から来た方を記録する
具体的にどうすればいい?
- リストの営業先に、実際に行った
- 紹介から来た方を、記録に残している
- そこで分かった実際の単価・人数を、ステップ2で使えるようにしている
紹介料は「来たら払う」仕組みです。広告のように垂れ流しにならないので、精神的な負担がありません。
そして紹介から生まれた次の紹介には、紹介料は要りません。だんだん自分に乗ってきます。目先の利益ではなく、トータルで見てください。
先に、正直に書いておきます。
私はWebの専門家でもマーケターでもありません。この会員サイトも、公式LINEの仕組みも、全部AIに頼んで作ったものです。
なので、ここでお伝えするのは「作り方」ではなく「AIへの頼み方」です。ツールは半年で変わりますが、頼み方の原則は変わりません。
専門家に頼めば、もっと綺麗なものが早く手に入ります。それでも自分で作る意味は、直したいときに、いつでも自分で直せることにあります。
🧭AIに、何をどう頼むか
まずここだけ読んでください
AIに、何をどう頼むか
「作って」ではなく「何のために・誰に・何を」を伝える
いきなり「ホームページ作って」と頼むと、ぼんやりしたものが返ってきます。目的・相手・載せるものを先に渡すと、精度が変わります。
できたものに「ここを直して」と言い続ける
一発で完成することはありません。見て、直して、また見る。これを何度も繰り返すのが普通です。
「文字が小さい」「もっと余白がほしい」「この色を落ち着かせて」で通じます。専門用語は要りません。
分からない言葉が出てきたら、その場で聞く
「ドメインって何ですか」「デプロイってどういう意味ですか」と、そのまま聞いてください。AIは何度聞いても嫌な顔をしません。ここが人に頼むのとの一番の違いです。
失敗しても壊れないので、触ってみる
公開する前なら、何をしても誰にも見えません。試して、違ったら戻す。それで覚えます。
🎙打たずに、しゃべる
これを知らないと、いつまでも時間がかかります
打たずに、しゃべる
AIに頼むとき、手で打つのが一番の時間の無駄です。
上の「頼み方の例」を見てもらうと分かりますが、いい指示ほど長くなります。あれを毎回タイピングするのは現実的ではありません。
口で説明すれば、10秒で終わります。しかも、しゃべった方が自分の言いたいことが素直に出ます。
まず、今持っている端末の標準機能で足ります無料
iPhone・Android:キーボードのマイクのボタンを押すだけです。
Mac:システム設定の「キーボード」から音声入力をオンにすると、指定したキーを2回押すだけで使えます。
Windows:Windowsキーと H を同時に押します。
有料の道具もありますが、まず標準機能で試してください。これで足りる人がほとんどです。
きれいに話そうとしない
言い間違えても、「えーと」が入っても構いません。AIは意味を汲んでくれます。
むしろ、頭の中にあることをそのまま出す方がうまくいきます。整った文章を作ろうとすると、手が止まります。
思いついた順にしゃべって、最後に整えてもらう
順番がバラバラでも大丈夫です。全部しゃべってから、最後に「今の話を整理して」と頼めば済みます。
この使い方は、施術の記録にも効きます
クライアントの状態や、その日にやったことも、口で残しておけます。
あとから「この記録を整理して」と頼めば、読める形になります。移動中や施術の合間でもできます。
🌐ホームページをつくる
外に頼むと 20〜40万円/自分で作れば ドメイン代のみ
ホームページをつくる
Claude Code を用意する月20ドル〜
文章で頼むと、そのままファイルを作ってくれる道具です。claude.com/claude-code から申し込みます。
ここが唯一、必ずかかる費用です。ただしホームページ以外にも全部これで作れるので、1つ契約すれば足ります。
どんな形にしたいかを決める
作り始める前に、1ページで足りるか、何ページかだけ決めてください。
最初は1ページで十分です。上から下に読めば全部分かる形。ページを増やすのは、載せるものが増えてからで間に合います。
載せる中身を、先に紙に書く
ここを飛ばすと、いつまでも完成しません。AIは、あなたが何者かを知らないからです。
Step 3で決めた症状、Step 4で決めた価格、Step 9でいただいた感想。ロードマップで作ったものが、そのまま材料になります。
・誰の、どんな悩みに向けたものか(Step 3)
・自分の経歴と、なぜこの仕事をしているか
・施術の流れ(初回に何をするか)
・料金(Step 4)
・お客様の声(Step 9・掲載の承諾を得たもの)
・予約の連絡先(Step 6)
Claude Code に頼む
上でそろえたものを、そのまま渡します。文章が下手でも構いません。箇条書きで貼るだけで通じます。
Cloudflare Pages で公開する無料
できたファイルを、インターネットに置く作業です。Cloudflare Pages は無料で、この会員サイトも同じ仕組みで動いています。
手順もClaude Codeに聞けば教えてくれます。「Cloudflare Pagesで公開する手順を教えて」で通じます。
独自ドメインをつなぐ年1,000〜4,000円
`◯◯.pages.dev` のままでも見られますが、自分の名前のURLにした方が信用されます。
ドメインを買って、つなぐだけです。ここが一番つまずきやすいので、詰まったらコミュニティで聞いてください。
💬公式LINEをつくる
外に頼むと 初期5〜30万円/自分で組めば 無料枠で足ります
公式LINEをつくる
公式LINEアカウントを作る無料
LINE公式アカウントは、無料で作れます。まずは配信数の少ない無料プランで十分です。
まず、あいさつメッセージだけ整える
友だち追加したときに自動で届く文です。ここだけでも十分に機能します。
凝った仕組みは後回しで構いません。Step 6でお伝えした通り、道具を揃えても相談は来ません。
リッチメニューを付ける
下に出るボタンのことです。予約する/メニューを見る/場所を見るくらいで足ります。
画像はAIに作らせるか、Canvaなどの無料ツールで作れます。
予約を受けられるようにする
最初は「LINEで返信してもらう」で十分です。
カレンダーから枠を選んでもらう形にしたくなったら、そこから作ります。予約が実際に増えてからで間に合います。
📅カレンダー予約をつくる
準備中
カレンダー予約をつくる
LINEから空き枠を選んで予約してもらう仕組みです。実際に動いているものがあるので、その手順を書き起こします。
✉️メールを配信する
準備中
メールを配信する
お客様へのお知らせを、まとめて送る仕組みです。無料枠で始められます。
🖼写真とチラシをつくる
準備中
写真とチラシをつくる
プロフィール写真の撮り方、チラシや名刺の作り方。無料ツールとAIでどこまでいけるか。
📱インスタで発信する
準備中
インスタで発信する
何を、どのくらいの頻度で出すか。続けられる形の作り方。
詰まったところは、コミュニティで聞いてください。
同じところで詰まった人の記録が、次の人の助けになります。
ここまでが、ビジネスラボの半年でやることの全体像です。
各ステップの宿題・進め方と、使うツールは、受講中の方にお見せしています。